個性的なサルバトーレマーラ SM9028の
文字盤についてお伝えしますね。
SM9028の文字盤は24時間計と60分計、
クロノグロフ秒針の3つの文字盤があります。
また、長針と短針がこの時計の特長の1つで
針の中抜きをしたスリット構造となってます。
中抜きの部分から文字盤が見えるので、
オシャレと遊び心がありますね。
文字盤に使っている数字は、
ローマ数字を採用しています。
ここもイタリアの文化を組み込んだ
サルバトーレマーラならではのこだわりですね。
6時のローマ数字がクロノグロフ秒針に掛かっているのですが、
きちんと数字の下半分だけを施されています。
細かいこだわりを感じさせる個性的な文字盤となってますよ。
サルバトーレマーラ SM9028の画像がありますので、
よろしかったら、どうぞ一度ご覧下さいね。
⇒サルバトーレマーラ SM9028について、こちらからどうぞ。 PR